ミドリのひとりごと

アクセスカウンタ

zoom RSS にほんへんくらぶ

<<   作成日時 : 2017/06/16 12:11   >>

トラックバック 0 / コメント 0

野際陽子さんとは、一年間、TBSの「クイズランチ」という番組でご一緒した。

与謝野晶子、という解答の時、私より一瞬早く押されたことをよく覚えている。

NHKに入社して直ぐに、同期の下重暁子さん(私は暁子ちゃまとお呼びしている)と一緒に名古屋に赴任された。その時、寮には女性二人だったそうで、その時の様子を面白おかしく暁子ちゃまから伺ったことがある。

NHKを離れ、民放でたしか「女性専科」という番組を持たれたが、私の2番目の姉がこの方に憧れていた。本当に知的で、美しかったもの。

年賀状があるけれど、私好みのさっぱりとした字。
私と同じく、意外に男っぽい人のような気がしてならない。

野際さんが、絶対に「わたし」とは言わず、「わたくし」で通したとことを、さっき知った。

私も、わたしは好きではない。以前、どうして?と言われた時、

「だって、たわしみたいじゃない」

と言ったら友人が唖然とし、後でケラケラ笑っていた。

もちろん、親しい人には、或いは、雰囲気によっては、わたしね、と言っているかもしれないけれど、それ以外は「わたくし」。

「だから野際さんは美学の人」と書いてあったけれど、ならば私も、美学の人になるの?

などと、ニンマリしてしまった。


  −  野際さん、どうか安らかにお眠りください  −



言葉遣いは、父が本当にうるさかった。

おかげで、皇室日記、皇室アルバムからお声がかかったときは、それほど、美美、いえ、ビビらなかった。
あの時は、親に感謝した。

もちろん、失敗もあったかもしれないし、人それぞれ教育のされ方が違うので、今後も、アラ?と思われることがあるかもしれないけれど、まあ、言葉に関しては、なんとか及第点はいただける人生ではなかったと。

私、こんなこと書いてる場合ではない。

作曲と編曲と、原稿二つ、それから24,25の朗読の公演の、24日にする「朗読しつつピアノでその歌のメロディー弾く」という稽古もしなければならないし、8月の案内状づくり、お手紙と宛名書きも。まさしく、ひとり家内工業なのであります。(古館さんの口調になってしまった)
どこの事務所にも入ったことがないのであたりまえだけれど、実は相当の世渡り下手。それにしては、なんとかやってこられたものだ、と思う次第。
助成金や、お金をいただく協賛というのも、一度だって受けたことがない。
そのためのHOW TOも知らないし、お願いの仕方も今もってよく分からない。
今じゃ、それが小さな勲章みたいなものかしら。
そう思うしかない。

親がいけないのよね、
ひとりで頑張りなさいっていうものだから。
大学院から仕送りを一切止められたことも私の人生を変えた。
「独立しなさい」
って、厳しく言われたもの。
ウェディングドレスだって自分で用意したくらい。


今後は少し、人に任せる、頼る、甘える、ということを考えてみたい。
この年齢(とし)で、おかしいかしら?


いやだ、お昼過ぎてしまったわ。


ホント、とびっきりのバカなので、ああ、ああ、と言っているうちに一日は過ぎ…。

8月7日のお声がけをどうかよろしくお願いいたします。

プロの合唱団が私の曲のみを歌ってくださるなんて、最初で最後だと思いますので!

主婦としては、もちろん朝、昼、晩の食事も作らなければいけないし、ああ、どうしたらいいのか、とあたふたしつつ、筆を(?)置きます。

  う〜〜ん、 わたくし、なんか、ヘン。


















月別リンク

にほんへんくらぶ ミドリのひとりごと/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる