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あっちっち

2018/06/28 06:14
ようやく8月号の原稿が上がった。内容と出だしが決まればすぐ書けるのに、それまでになんだか時間がかかる。

そういえば、1月のコンサートで下重暁子さんが歌合せのため家にいらした時、
「さっき、やっと原稿が書き上がったのよ」
とホッとした顔を見せられた。
「それはおつかれさまでした」

歌声をお聴きしてさらにびっくり。
「まあ、なんと清らかなお声!」
「あら、知らなかったの?あたし、藝大の声楽科に入りたかったのよ。オペラをやりたかったの。でもさあ、あなたのような小さい体でオペラはムリ、って先生に言われて、やむなく諦めたの。えっ、知らなかった?話さなかったっけ」


そして、5月。新聞を見てひっくりかえるほどびっくり。
その本が既に26万部も売れているという。

開いた口がふさがらないってこのことだと思った。

あ、この言い方はまずいかな?

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アナゴを見ると、必ずやカゴに入れる私。
この間もそう。
アスパラとアナゴとアジ、そしてレンコンの、それだけで天麩羅。
いつも作りすぎる傾向にあるので、自粛。

偶然にも、アとレのつくものだけだった。買った場所が、目黒のアトレ。
この流れはなんでしょう。

アナゴはカレー粉に塩を少し混ぜたものでいただく。
ターメリックは身体にいいので、たっぷりと。

鯵の天麩羅は珍しい。フライかムニエルが多いから。
今回は焼くつもりでいたので、急ぎ、3枚におろす。
(きょうは、慌てたせいか、おろし方が下手)

どうも、天つゆには合わない。塩のほうがいいけれど、今、塩分は極力控えているので、ほんの少しだけピピッとつけてみた。案外、いける。
夫の、ウン、美味しい…これを聞いて一安心。

レンコンを揚げたとき、油がはねて、熱いッ!

…で、思い出した。

アメリカにいた時、天麩羅が好きというアメリカ人の来客のために揚げていたら、首にパッと飛び散って泣いたことがある。それも十数ヶ所。
あとが残らないかしら?

あの時はとても心配したけれど、若かったのね。何にも残っていない。


幸い、今回の手の方は、直ぐに冷やしたので大丈夫。

「本当に、もう!」

熱い油に向かって怒った声で文句を言う。

傍に来ていたネコの颯(りっぷ)が、飛んで逃げた。


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そっきょうえんそうこんさーと

2018/06/13 00:29
15日(金)が近づいてきた。

とてもワクワクしていたのに、ワクワクしすぎて、ナーバスになってきている。
とてもめずらしいこと。

いろいろな形での即興演奏。

題して「無と刹那と、まぼろしと」。

お客様からお題をいただいての即興演奏、お名前をいただいてその方の音列を見つけ出し、それをテーマに即興演奏、或いは、既成の曲でそれを即興演奏、など、さまざまな形での演奏を行う予定。
即興と即興曲の違いもお話しつつ、コンサートも即興的に進めていく。

あの、ヴァイオリンの佐藤久成さんとの掛け合いも。
さあ、どうなることでしょう。
私自身も楽しみで!

16時〜開演(15時半開場) と  19時〜開演(18時半開場)の 2回公演。

ぜひ、いらして下さいませ。

お申し込みは

 TEL 03−3493−6420  FAX 03−3493−7220

mail  info@morimidori.com

までお願いいたします。少々の休憩をはさみ、1時間45分の予定です。

場所は、3月にオープンしたばかりの「ミッドタウン日比谷」の隣のマリンビルの半地下にあたる「松尾ホール」。

ぜひ、いらしてくださいませ。

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けいとさん

2018/06/09 10:08
6月15日のコンサートが近くなってきたら、なぜか黒を着るようになって、そうだ、とばかりクローゼットのなかから真っ赤なバッグを見つけて持ち歩いていた。ここ10日ばかりのこと。
何年か前、マイケル・ジャクソンの映画を立て続けに5回ほど見たけれど、そのいずれかの日に、アークヒルズのお店で購入したものだ。

そしてつい最近、それをデザインした女性が自ら命を絶った。

そういうことがよくある。つまり、たまたま何かすると、それに関係した何かが起こる。
ミドリさん、またですか…と言って、オフィスの関根がまた身震いをした。
ケイト・スペードさん。55歳。
はじめてお顔を知った。

今後、そういう因縁のものを持ち歩いていいのかどうか迷いつつも、クリーブランド交響楽団の演奏会へも持って行った。
供養にもなるのかな?

  ご冥福をお祈りいたします。





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