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ミドリのひとりごと

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そっきょうえんそうこんさーと

2018/06/13 00:29
15日(金)が近づいてきた。

とてもワクワクしていたのに、ワクワクしすぎて、ナーバスになってきている。
とてもめずらしいこと。

いろいろな形での即興演奏。

題して「無と刹那と、まぼろしと」。

お客様からお題をいただいての即興演奏、お名前をいただいてその方の音列を見つけ出し、それをテーマに即興演奏、或いは、既成の曲でそれを即興演奏、など、さまざまな形での演奏を行う予定。
即興と即興曲の違いもお話しつつ、コンサートも即興的に進めていく。

あの、ヴァイオリンの佐藤久成さんとの掛け合いも。
さあ、どうなることでしょう。
私自身も楽しみで!

16時〜開演(15時半開場) と  19時〜開演(18時半開場)の 2回公演。

ぜひ、いらして下さいませ。

お申し込みは

 TEL 03−3493−6420  FAX 03−3493−7220

mail  info@morimidori.com

までお願いいたします。少々の休憩をはさみ、1時間45分の予定です。

場所は、3月にオープンしたばかりの「ミッドタウン日比谷」の隣のマリンビルの半地下にあたる「松尾ホール」。

ぜひ、いらしてくださいませ。

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けいとさん

2018/06/09 10:08
6月15日のコンサートが近くなってきたら、なぜか黒を着るようになって、そうだ、とばかりクローゼットのなかから真っ赤なバッグを見つけて持ち歩いていた。ここ10日ばかりのこと。
何年か前、マイケル・ジャクソンの映画を立て続けに5回ほど見たけれど、そのいずれかの日に、アークヒルズのお店で購入したものだ。

そしてつい最近、それをデザインした女性が自ら命を絶った。

そういうことがよくある。つまり、たまたま何かすると、それに関係した何かが起こる。
ミドリさん、またですか…と言って、オフィスの関根がまた身震いをした。
ケイト・スペードさん。55歳。
はじめてお顔を知った。

今後、そういう因縁のものを持ち歩いていいのかどうか迷いつつも、クリーブランド交響楽団の演奏会へも持って行った。
供養にもなるのかな?

  ご冥福をお祈りいたします。





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うちなるこえがきこえる

2018/05/25 03:04
真夜中。

今、テラスに出て、空を眺める。

「えっ、こんなに星が!」

いつもより数が多い。一番強く光っているのは、金星?

小学4年の時に作った俳句。他愛ないけど、ウソのない一句。

ー   星空を 見て数えても 終わらない  −

あのころは、今の何千何万倍も星が見えた。

でも、きょうはいつもより多く輝いている。

あしたは、いえ、きょうはきっと素晴らしい日になる予感、いえ、確信!

そう、佐藤久成さんのサントリーホール大ホールでのリサイタルがあるのだ。

こんなにソワソワしたことは久しぶり。

いささか熱まで出ている。知恵熱かしら?友人にからかわれそう。

23日の名古屋、宗次−ルでのコンサートも圧巻だった。

1部は前から2列目で。
2部は中ほどより少し後ろで。

殆どのお客様は初めて聴かれたのではないかしら?

幼稚園、小学校、中学校、高校の友人たちも駆けつけてくれた。

嬉しい。

私、大ファンになりました!というメールも入ってきている。

何よりの言葉。

一曲目からブラボーの声が。それも、女性の声だったような。

ソナタの楽章の間の拍手も全くなく、心得た人たちばかりでホッ!

始まる前、ちょっと寒いわね、と言われていた前市長の松原さんの奥様、

一曲目が終わったら、(素晴らしい演奏を聴いて)温かくなったわ、と小さな声でうれしそうに言われた。

久成(ひさや)さんの魂の音色がそこにあれば、私は可能な限り、ついていく…。

その気持ちに変わりはないし、これからも変わらない。

ひとりでも多くの方に、ほとばしる音色、つきぬける音色、叫びにも似た音色、愛撫のような音色、哀しみの音色、いつくしみの音色、消えゆく音色…そんな変幻自在の音楽性溢れる演奏に触れていただきたい。

久成さんの内なる声が、弦と弓を通して聴こえてくる…何とも極上のひととき。

今は亡き音楽評論家の宇野功芳先生は、どこでお聴きになるのかしら?

そしてミューズの神様は?


  25日(金)午後7時、サントリーホールでお会いしましょう!









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そこにやまがあるから

2018/05/22 07:32
「エ〜〜ッ!」

「どうしたんですか?」

ネットを見ていて大声を上げた私に、関根が驚く。

「栗城さんが亡くなった…」

「栗城さんって?」

「……」


六大陸の最高峰に無酸素、単独登頂に成功した栗城さんは憧れの人だった。

余り気の乗らないパーティーに行ったとき、突如現れた栗城さんに狂喜乱舞。

トトト、と近寄ったのは…私だけだった。

知らない人がほとんどの様子で。

もちろん、一緒に写真を撮っていただいたし、その後、年賀状のやりとりもした。


今回は、8度目のエヴェレスト挑戦。

7回とも、あと少しのところまで行っも尚、登頂から見放されていた栗城さん。

今回、今度こそは是が非でも、という思いが強すぎたのかもしれない。

体調が万全でない中、ご自身でも不安はあったはず。

まして、登頂をあきらめ、またしても下山を余儀なくされた無念の中で息絶えたのだと思うと、やりきれない気持ち。

ああ、もったいない。

ずっと応援してたのに。

素敵な人だったのに。

憧れの方が逝ってしまわれるのは、本当に悲しい。


  35歳、 史多(のぶかず)さん、おつかれさまでした。安らかにお眠りください。





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しんぷる・・・いず

2018/05/09 10:34
今朝の火野正平さんの番組の冒頭で。

「スタッフさんがいろいろローテーションで変わるけど、前回、きょうのメンバーの時も雨だったよね。あれ?その時、僕はいたのかなあ」

…と、(カメラに映っていないスタッフのお一人が)

「(火野さんは)欠かせない人ですから」

と、あたりまえのひとことを。

それを見ていて、こちらもひとことポツリ。

「私なら、さあ、いらっしゃったのかどうか…?って会話を進めるけど…」

と、隣で、

「すみません、気が利かずに。ボクにも言えません」

と夫。

夫の一言は別としても、ウィットに富んだ会話ができないのはさみしい。

真面目な人は、真面目にしか答えられない。

私だって真面目なほうだとは思うけれど、会話はド〜ンと遊びたいほうなので。

もちろん相手によりますけどね。

スタッフからすれば、火野さんは、すこし、遠いひとなのかな?

ーーーーーーーーーーーーーー


昨日、久々に、途中からだったけど料理番組を見た。鰆の料理だという。

一寸待って!とテレビに声をかけ、メモの用意。

実は、夕食のために、さわら2切れを買っていたのだ。なんという偶然!

それにしても美味しそう。

たけのこ?ある!若竹煮にするつもりだったけど。豆板醤とオイスターソース、(四万十)のしょうがもある。
えっ?なめたけ?ない。待てよ。なめこ…ならある。
なめ、まで同じだし、ヌルヌルも一緒。
これを代用しよう。

新しい料理はあまり好まない夫が、チラリ見遣って、美味しそうだね、と。

果たして…?

上沼恵美子さん、どうもありがとう、という結果になった。ホッ!

以前、手間はかかるけど、実にシンプルなスープに涙している上沼さんを見たことがある。

これまで、あれだけたくさんの美味しいレシピを見ていれば、行きつくところ、そういうことになるのかもしれない、と思った。

あのスープのレシピも(たしかどこかに)あるけれど、まだ作っていない。

音楽も、そういうものに戻るものなのかもしれない。


かなり以前、御所で皇后さまとお話の機会を得た折、一輪草、二輪草のことを、やさしおく教えくださった。

「…で、森さんは何がお好きなの?」

「はい、今、山野草に心惹かれています」

と申し上げたら、

「人は行き着くところ、そういうものに帰っていくものなんですね」

と微笑んでそう言われた。


花も同じなのかな?


「シンプル」って、実は、とても奥深く、たやすく口に出せないものかもしれない。

シンプル イズ ベスト    ではなく

シンプル イズ ディフィカルト  !





























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なほになほなほ

2018/04/28 22:04
ショック。

浄瑠璃の人間国宝、七世 竹本住大夫(すみたゆう)師匠の訃報に触れ、心が折れている。

大ファンだった。凄い方だった。

今も2〜3ヶ月に一度は国立劇場で文楽を見ているけれど、昔と違い、今は、人形よりも浄瑠璃に心惹かれる。だからいつも座席は上手寄り。けれど、師匠が姿を見せなくなられてからは浄瑠璃の世界で、(私にとって)この方、という人がいらっしゃらなくて、前より心が躍らなくなっていたのは、たしか。

一度体調を崩されたけれど、リハビリで立ち直られ舞台に復帰された師匠。

が、それから暫くしてご自身に「これではみっともない」と厳しい自己評価をされ、ご自身に見切りをつけられ、引退され、弟子の方たちの指導に重きをおいていらした。

ああいう澁みというか、味わい深い方は、ほかにはなかなか…。

もちろん皆さん一生懸命なのだけれど、得も言われぬ味わいというものがナカナカ…。


東京公演の時には、いつも、お食事会があり、奥様共々、ユーモアあふれるお話をしてくださった。

サインをいただいたご著書「なほになほなほ」。

生涯の友でいらした(当時の)奈良、薬師寺の管長・高田好胤さんから、師匠が平成元年に人間国宝になられた時に贈られた言葉、

― 奥深き 語りの技を ただただに

 磨ききたりて なほになほなほ ―

ここから、本のタイトルがつけられたという。

きょうは改めてゆっくりとこのご本を拝読し、静かに偲びたいと…。

師匠、竹本住大夫師匠、本当におつかれさまでした。

そして、たくさんの心に沁みる舞台をありがとうございました。


     どうか安らかにおやすみください。

        心よりご冥福をお祈り申し上げます。













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しゅんぷうちふく

2018/03/18 19:23
あすからコンサートのため、津和野へ出かけます。

20日、安野(あんの)先生の92回目のお誕生日。

その20日、19時から安野光雅美術館にて、コンサート。

題して「春風致福」。

音楽評論家、宇野功芳(うの・こうほう)さんが最期まで心を注がれたヴァイオリニストの佐藤久成(ひさや)さん、そして、長く指導をしてこられた女声コーラスのアンサンブル・フィオレッテイが初めて一緒になってのコンサート。ワクワクします!

その宇野さんがファンでいらした安野先生の美術館で、久成さん、フィオレッティ、そして私がコンサートをできるなんて。

  よろしければ、どうぞ、いらしてくださいね。

                  

          

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